高知で出会ったハンドメイドなノート。

高知の蔦屋書店で９月に出会い。

高知の蔦屋書店にはコンスタントに行きたい病にかかりよく足を運ぶのですが９月にたまたま行ったときにいい感じのノートに出会いました。人見知りな私は３回くらいその出店舗の前を不審者？ と勘違いされるくらいウロウロし、店員さんが声かけてくれたので勇気出せて買っちゃえました。この年になっていまだに人見知りするのはどうかと思うのですが、直したいのですが・・・人見知りの件はガンバリマス。

自由に選んでカスタマイズ

• 表紙
• 裏表紙
• 中身のノート選び
• リングの色
• ゴムバンド付けるorつけない
• 付ける！じゃゴムの色

てな感じで選んで作れます。
表紙とか手張り感がありとてもいい、そして中身のノートも色んな種類から選んで組居合わせられる、中身のノートを選ぶ際に丁度いい感じの枚数くくりをしてくれてるのも選びやすくてとてもいいと感じました。

ちなみに中身はこんな感じ

・・・分かりにくいよね。説明すると少しざらついた感じのクリームが勝った色の無地の紙に若干灰色な方眼の紙をサンドしてみました。中身のノート選びはクリームがかった無地２つと 若干灰色な方眼 １つ計３点て感じです。私のノートは酒系の柄表紙にネイビーな裏表紙ゴムバンドは無しです。

このノート、リボーン可らしい。

大阪のショップのエモジさんて言うらしくてノートを使い切って店頭まで持っていったら中身を外して新しい紙を挟んでくれるとの事！あぁぁなんて優しいシステムなんだと感銘しましたよ。・・・でも、もったいない星人の私はまだ使おうとしていません。物は使ってこそ生きると、は、わかっているのだが使い始めのきっかけに出会えず作業机の横に置いて毎日めでてます。(笑)

エモジさんで取り扱ってた風景印帳ってのにも興味あったけどその時もってたおこづかいが足りなくて買い損ねたので今度大阪行った際はふらりとのぞきに行きたいと考えてます。たぶん今度は ウロウロしちゃうと確実に勘違いされ捕まっちゃうのでウロウロしないように気をつけよっと。

風景印帳

風景印とは切手の消印一種で名所旧跡等のちなんだデザインが施され押印の事で
全国の郵便局の１万局以上で行われています。
その風景印を集めて楽しむための帳面です。
中の紙はハガキなどにも使用される同種の紙をしようしていますので
切手も貼りは押印に最適です。